当園のご案内
- くるみ学園の理念
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子ども達が自分で「やりたい」ことを「見つけ」「挑戦してみたい」気持ちをもった時には
「やってみよう!」子ども達の意欲や自主性を引き出し、主体性を育む
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喜びや経験を積み重ね「自信」をもちより、多くの事に挑戦していく事ができる可能性を育む
「できた!」「できる!」子ども達の自信を育むことで、子ども達の可能性を広げる
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知っているという単なる知識ではなく、やったことがある実体験でしか手にすることができない
「わかった!」「知る」のでは無く「わかる(深く理解する)」事に重きを置く
3つのはしら(教育・保育目標)
「きづく」生活の中で感じたり・気づいたり・わかったり・できるようになったりする
「かんがえる」環境の中で考えたり・試したり・工夫したり・表現したりする
「とりくむ」体験の中で粘り強く取り組む・頑張る
「かんがえる」環境の中で考えたり・試したり・工夫したり・表現したりする
「とりくむ」体験の中で粘り強く取り組む・頑張る
3つのねがい
人の気持ちが分かる「おもいやり」を、もてるようになって欲しい
人を思いやる「やさしいきもち」を、もてるようになって欲しい
人を助けることができる「つよいこころ」を、もてるようになって欲しい
人を思いやる「やさしいきもち」を、もてるようになって欲しい
人を助けることができる「つよいこころ」を、もてるようになって欲しい
教育・保育方針
「全ての職員が、全ての子ども達を育む」
「手塩にかける労を惜しまず、心をこめて、愛情を注ぐ」
「子ども達も先生も、毎日が楽しくてわくわくする」教育・保育を
「相手を思いやることができる人が集う」
「お父さん・お母さん・子ども達・先生の笑顔があふれる」こども園に
「あせらず・急がず・比較せず」教育・保育をすすめます。
「手塩にかける労を惜しまず、心をこめて、愛情を注ぐ」
「子ども達も先生も、毎日が楽しくてわくわくする」教育・保育を
「相手を思いやることができる人が集う」
「お父さん・お母さん・子ども達・先生の笑顔があふれる」こども園に
「あせらず・急がず・比較せず」教育・保育をすすめます。
教育・保育計画
登園から降園までの総合活動の中で、年齢に応じて次のことを構成していきます。
- 2歳児〈ごーや組〉
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- 身のまわりの始末を自分でやる意欲を育てる
- よく身体を動かし、好き嫌いなく何でも食べる
- 3歳児〈ひよこ組〉
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- 基本的な生活や園生活の仕方がわかり、自分からしようとする
- 元気に遊び、身体を十分に動かして、色々な運動を楽しむ
- 保育教諭に親しみ、友達と関わりをもちながら集団生活に必要な決まりを守り、楽しく過ごす
- 4歳児〈さくら組〉
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- 全身を動かし遊ぶ楽しさを味わい、友達や保育教諭とのかかわりを深める
- 身近な社会や自然に興味や関心を持ち、見たり考えたりする
- 遊びの経験を広げ初歩的な技術を身につけいろいろな方法でのびのびと表現する
- 5歳児〈もみじ組〉
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- 身近な事象に興味や関心を持ち、豊かな心情や知的好奇心を高める
- 生活の中で言葉を使い表現する意欲や態度を育て伝え合う喜びを味わう
- さまざまな表現を楽しみ意欲的・創造的に遊びや仕事に取り組む
当園の特色
- 「挑戦」が好きで「工夫」を楽しむことができる子ども達に
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一人一人の主体的な生活や遊びを中心にした総合活動を展開していく中で、基本的な生活習慣の確立を目指すとともに、非認知能力を育んで参ります。
子ども達が、のびのびと好きなように表現できるよう、個々の感性を大切にし、幼児期の自由な感覚や表現を積極的に受け止め、子どもが楽しみながら集中して、遊んだり・描いたり・造ったりする活動を通し、「挑戦する意欲」「問題を工夫して解決する力」を育んでいきたいと考えております。 - 「人」が好きで、進んで「思いやり」をもつことができる子ども達に
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こども園での子ども達の生活は、集団生活です。たくさんのお友達の中で、できる限り多くの関わりをもつことで生まれる「力を合わせる」「ぶつかり合う」場面で、自分以外の「人の気持ち」を知ることから「人の暖かさ」や「人のありがたさ」を手にすることで「思いやり」の心を育みます。
- 「本」が好きで「本」を喜んで読むことができる子ども達に
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身近な大人(保護者・職員等)の生身の言葉を届ける読み聞かせを日課に位置づけ、大切にしています。さらに、卒園までに多くの絵本や童話、冒険物語等に出合えるよう、読み聞かせ、月ごとの本の入れ替え等を行い、多くの絵本と触れあう機会をもち、本(絵本)の楽しみを知り心が豊かに育つようにと願っています。
- 「食べること」が好きで「食」を楽しむことができる子ども達に
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食育は、大切な教育活動のひとつと考えております。季節や、日本古来の行事などの機会をはじめ、様々な「食」に関する取り組みを行っています。食べる事だけでなく「種を蒔くこと」「育てる事」「収穫すること」「作ること」を通して、子ども達の記憶に残る行事や体験を「楽しく、美味しく、面白く」をモットーに食育活動を進めています。
- 「調和のとれた生活」と「生活習慣」~はやね・はやおき・あさごはん~
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園に通う子ども達の年齢は、体内時計が完成し生活習慣を形にする時期に当たります。
十分な家庭での休息、睡眠時間をしっかりととり、必要なバランスの良い食事をとる事が何よりも大切な時期でもあります。子ども達の「生活」をご家庭の皆様としっかりと守っていきたいと考えます。
園の概要
- 名称
- 学校法人くるみ学園 くるみこども園
- 所在地
- 〒277-0845
千葉県柏市豊四季台1-1-113
- 地図
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- 交通
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- 電車の場合/JR・東武野田線 柏駅西口から徒歩15分
- バスの場合/JR柏駅西口から東武バス乗り場「1」
「01」のバス→「団地センター前」、「向原住宅」下車1分 - バスの場合/JR柏駅西口から東武バス乗り場「2」
「15」「41」「44」のバス→「向原住宅」下車1分 - バスの場合/JR柏駅西口から東武バス乗り場「3」
「02」のバス→「向原住宅」下車1分
- TEL
- 04-7144-1647
- FAX
- 04-7144-1659
基本情報
- 開設年月
- 昭和30年7月
- 受入年齢
- 生後57日から5歳児まで
- 利用定員数
- 219名
- 開園時間
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- 平日/午前7時から午後7時まで
- 土曜/午前7時30分から午後6時30分まで
- 休園日
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- 日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日から1月3日まで)
