十五夜、中秋の名月にちなんで、お月見団子づくりをしました。
バンダナを三角巾代わりに巻いて、準備OKです!
つなぎに豆腐を使って白玉粉をこねて、団子の素を作りました。
団子づくり開始です。
「つめた~い」「やわらか~い」「できたよ!ほら」と和気あいあいと進めました。
1グループにつき、50個ほどの白玉団子が出来上がりました。
お湯に入れて、浮き上がってきたら冷水へ・・・出来上がりです!
きなこと砂糖をまぶして、お月見団子の完成です。
途中で、たぬきの親子が「しょっしょっ証城寺♪」と歌いながら「ぼくたちにもごちそうしてね~」とやってきました。(わらびの先生たちありがとうございました!)
「もちもち~」「きなこ、いいにおい」「おいしいね」と自分たちで作った団子は格別だったようです。
さくら組、もみじ組、事務室にもおすそ分けをして、ちょっぴり得意顔のひよこ組でした。
また、みんなで作って食べたいですね!