それでは今日の様子をお伝えします!
ごーや組(2歳児)のおともだち!
わらびから程近い『北柏第1公園』へ遊びに行きました!
みんなですべりだいをシューッ!たのし~い♪
砂場で遊んでいると芋虫(幼虫🐛)がでてきました!
カップの中に入れてみんなで観察をしていました!
🐛が動くたびに「わぁーっ!」と大興奮でした!
ぱいん組(3歳児)のおともだちも『北柏第1公園』へ!
自分で作った『こいのぼり』!
気持ちよく泳いでもらうため…公園内をダッシュしました!
もっと上へ~!
たくさん走ったので、こいのぼりもたくさん泳ぐことができました!
てぃだ組(5歳児)のおともだちは少し遠くの『北柏ふるさと公園』へ!
こちらは大きめの『こいのぼり』を手に持ち、1人ずづ順番にたさくさん走って、こいのぼり
を泳がせました!
くくる組(4歳児)のおともだち!
こいの…ではなく、『妖怪』Yくん!?
あらっ!?KくんKくんも妖怪に…!
Sちゃんも!実は『ようかいしりとりのうた』がブームになっています。
今回も気が付いたら、こどもたちが自ら目玉シールを体中に貼り、妖怪になっていました!
ついでにカラフルで個性あふれる『妖怪』衣装をたくさん作りました!
「ここまできたら、おばけやしきもやっちゃおう!」ということで、電気を消して室内を暗くし、おばけやしきスタートです!それぞれが隠れて、「ばーぁ!」と驚かしていました。
えんちょうせんせいや、しゅにんのせんせいもビックリでした!
給食・おやつは『こいのぼり・こどもの日』メニューでした♪
最後は、各クラス『菖蒲湯(しょうぶゆ)』を体験!
※5月5日は『こどもの日』・「端午の節句」と呼ばれる行事があります。
その際に用いられたのが、「強い香りが厄災や疫病などの邪気を払う」とされていた菖蒲です。葉を軒下につるしたり、根を刻んで入れたお酒を飲んだり、さらには葉や根を束ねてお風呂に入れる「菖蒲湯」に浸かったりする風習が生まれました。
その文化が日本へ伝わるなかで、菖蒲の葉が武士の大事な武器である剣の形に似ていることや、「尚武(武道を重んじること)」と同じ読みであることから、次第に男の子の健康や成長をお祝いする行事へと発展していきます。現代においても『端午の節句=菖蒲の節句』として、菖蒲は大切な縁起物の意味合いで広く用いられています。
菖蒲湯は清々しい香りによってリラックス効果を期待できるほか、漢方においては血行促進作用によって肩こり・腰痛解消などに役立つともいわれています。また、「菖蒲の葉を頭に巻くと頭が良くなる」といった言い伝えもあります。おまじないとしてお子さまと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。
ぜひ、ご家庭でも『おまじない』として一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか!?
それではまた5月7日(火)にお会いしましょう!
今日もお疲れさまです