行事『七夕流しそうめん』

今日は北柏わらびと合同で『七夕~流しそうめん~』をおこないました。それでは会の様子からです!劇を演じます!※織姫と彦星はとっても仲良しで、毎日楽しく遊んでばかり。その様子をみていた神様が怒ってしまい、『川』をつくり2人を離してしまいました!Mちゃん「???」

…が、泣きじゃくる2人を見た神様は「かわいそうなことをしたかのう…よし、7月7日の夜だけは会ってよいこととしよう!」そして2人は仲良く遊びましたとさ…おしまい・おしまい! Cちゃん「うーん???」先生方、後で教えてあげてくださいね!よろしくお願いします!

※『七夕流しそうめん』の前に…ごーや組(2歳児)のおともだちは『めんつゆ作り』の担当だったので、保育士と一緒に、かつお節を削りました!

では『七夕流しそうめん』の準備が整いました!それではスタートです!※流しそうめん…諸説あるが、そうめんが流れる姿が天の川(星の川)のように見えることから流しそうめんを食べるという意味があります。

本日のそうめん流し手…生粋のそうめん好きTせんせい←(あっ!Tはっけん!)。そぼろの鬼Nせんせい

席に戻ってみんなモグモグ食べました!

おやつです!タイトルは『わらび水族館with天の川』だそうで!先日『親子遠足』で『アクアワールド・大洗(水族館)』に行った時のイメージと『天の川』をフルーツやグミ、ゼリー等を使って表現しました!見た目きれい!味も美味しい!でこどもたち・保育士も大興奮でした!

※短冊…笹が出来る竹はまっすぐ天に向かって成長する植物です。そのことから天・空・神様にちゃんと届くことから、笹が使われ、願い事を笹の葉に飾る事になったそうです。

みんなの願い事が叶いますように!

今日もお疲れさまです (なおき)

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